【はじめに】
このサービスは、
iDeCoで、どの商品を選べば良いか分からない方へ、資産配分(ポートフォリオ)を考えさせて頂くサービスです。
Zoomや電話などで繋がる必要はありません。
お問い合わせのみは無料です。
お気軽にお問い合わせ下さい。
『老後資金』を効率よく貯める為に、『節税』をしながら老後資金を運用できるiDeCoを初めている方も多いです。
しかし、iDeCoの中身は『投資信託』で、『投資』と言うワードにアレルギーを持っている方も非常に多く、

『投資』って損するイメージしかないので怖いです。

老後の為の絶対『損失』を被りたくない資金だから、
やっぱり『普通預金』の方が良いのかしら?

iDeCoの中の投資商品をどう選んで良いか分からない。
ってか、商品の意味もさっぱり分からない。
など、『投資』に対して非常に悪いイメージを持たれていたり、『何を』『どの様に』選んだら良いか分からない。などの方がほとんどです。
そこで、僕が
あなたのご要望を元に資産配分(ポートフォリオ)を組ませて頂きます。
結論から言うと、
ご相談頂ければ、ほぼ100%プラスに転じる事が可能です。
※投資に絶対はありません。最後はあくまで自己責任でお願いします。
実は、『投資信託』の選び方はたった2つです。
- 毎月の手数料が高額な証券会社を選ばない事
- 絶対、選んではいけない投資信託を外す事
これだけです。
そして、あなたが
まだ、iDeCoを始められていなければ非常にラッキーです。
理由は、iDeCoをする金融機関によっては、『手数料が高く』『選んではいけない投資信託』しかない所もあるからです。
iDeCoを今から検討される方は、オススメ金融機関について述べています。
しかし、『投資信託』の商品のが分からなければ、どの様にして『金融機関』や『選んではいけない投資信託を外す』のかが分かりませんよね。
ましてや、数ある『投資信託』の中で
『どれ』を
『どの様に』
『どんな組み合わせ』で
『何種類』組み合わせれば良いのか
なんて全く分かりませんよね。
更に、その上にそのポートフォリオは
『今後』
『ご自身で変更』していかなければなりません。
ここまで、読むと

ええっ!?
そんなややこしい事しなければいけないのであれば止めようかな。。。
と思われた方も多いと思います。
しかし、誰でも分かる様に指導させて頂きますのでご安心下さい。
iDeCoは節税効果がある事はご存知かと思いますが、

一体、私の場合はどのぐらいお得になるの?
って方がほとんどだと思います。
下記でざっくり分かる様に表にしましたのでご参照ください。
例)月額2万円iDeCoを積みたてられた方の一般的な『節税』効果
積み立て期間 | 年収 約450万円までの方 税率15% | 年収 約650万円までの方 税率20% | 年収 約1,000万円までの方 税率30% |
10年 | 36万円 | 48万円 | 72万円 |
20年 | 72万円 | 96万円 | 144万円 |
30年 | 108万円 | 144万円 | 216万円 |
※ざっくりした計算です。
※月額1万円の場合は表の半分です。
月額2万円を普通預金に置いておいても30年で960円しか利息がつきませんので、節税効果の高さがお分かり頂けたと思います。
【投資信託で狙える年利について】
『投資』と縁遠い人にとって、一体どれぐらいの収益が出せるのか検討も付かないと言う方も多いと思います。
僕の今までのお客様のよくある投資前の感想です。

普通預金よりか良ければオッケーです。

下手に手を出してマイナスになるのは嫌だから、普通預金の方が良いかしら。。。

何か投資って騙されるんじゃないですか?
と、投資に対するハードルはかなり高く、逆に期待値はかなり低いなぁ。
と感じます。
投資は基本的には
『ハイリスクハイリターン』もしくは『ローリスクローリターン』です。
では、どれぐらいがハイリターンで、どのぐらいがローリターンなのかと言うと、
ローリターンで年利 3%
ハイリターンで年利 7%
程度です。
どうでしょうか?
思っていたより資産が増えるんだ。
と思われたのではないでしょうか?

そんなに簡単に資産が増やせる訳ないでしょ!?
絶対ウソだ!
と思われた方は、僕の運用結果を全て公開していますので、下記記事をご参照下さい。
月額2万円iDeCoを始められた方の資産推移をグラフにしてみました。
例)月額2万円を3%,5%,7%,で運用した場合の資産推移
オレンジ 11年目〜20年目
グレー 21年目〜30年目
どうでしょうか?
30年後には普通預金に比べて
5%で2.21倍
7%で3.15倍
と、とんでもなく金額が増えている事が分かると思います。
特に、資金が溜まってからの20年目以降でその差は大きく、いかに早く始めるべきかが見て取れると思います。
これは、『投資初心者』には到底無理な数字ではなく、iDeCoの中の商品の組み合わせで『誰でも』『普通に』可能な数字です。
【iDeCoの資産配分、回答例】
一体どんな感じで提案してくれるの?
の一例をご覧ください。
ご相談例)

マイナスになるのは嫌なので、なるべく確実性がある資産配分でお願いします。
あ、でも、これなら確実性が高くて資産が増やせる商品などがあればそれも加えて欲しいです。
あ、あと、今からはコレがくる。なんてのもあればお任せしますので少し組み込んで頂きたいです。
それと、やっぱり資産が減るのは嫌なので、確実性を重視でお願いします。
こんな感じの伝え方で大丈夫ですか!?

大丈夫ですよー。
一度ポートフォリオを組んでみます!
今のご要望に対してポートフォリオ(資産配分)を組んでみました。
先進国債券 50%
債券とは借金の事で、国にお金を貸してあげる。と言う事です。
つまり、その国が破産してしまわない限り『確実』に返金されるお金です。
『基準価格』の目減りにより、資産が減ってしまうリスクもありますが、利息分は確実にプラスになる事から最も確実性の高い投資先と言えます。
期待収益は年率3〜5%程度です。
楽天米国株式バンガードDC 30%
世界貿易第1位の米国の株式をまるっと買うイメージの商品です。
ココ50年程度は堅調な伸びを示しており、15年以上の長期保有であれば確実に入れて置いて欲しい商品です。
期待収益は年率5%〜9%程度です。
野村J REIT 20%
Jは日本のREITは不動産投信の事です。
不動産の賃料などで上げた収益を分配してくれる商品です。
コロナショックで落ち込みが激しいので、これからの持ち直しによる収益アップが期待できる可能性があるので組み込みました。
万人にはオススメしません。
期待収益率-3%〜10%程度

確実性重視との事なので、先進国の債券を半分組み込みました。
次に株式の中では確実性が高い米国株式を30%組み込んでいます。ポートフォリオをこれのみにしておいても良いぐらいの信頼のおけるヤツです。
最後のJREITは不動産がコロナショックで落ち込んでいますので『押し目買い』を狙いました。下がろうが上がろうが、様子を見ながら5年〜10年でスイッチングしてしまって下さい。
スイッチング先は確実性重視なら『先進国債券』。攻めのスタイルなら『米国株式』にシフトして下さい。
※『押し目買い』基準価額が一時的に下がっている時に買う手法。基準価額が元に戻っただけで利益を得る事ができる
※『スイッチング』商品を売って他に変更する事。この場合『JREIT』を売却し『先進国債券』or『米国株式』を買う事
こんな感じで、ご要望に添った形でご提案させて頂きます。
このサービスの利用方法
⬇︎
24時間以内にお返事差し上げます。
⬇︎
どんな感じのポートフォリオが良いのか聞き取りをし、ご納得頂ければお振込頂きます。
※あおぞら銀行振り込み or Pay payでのお支払い
⬇︎
解答はメールでのやり取りにて完了。
※解答に対しての『質問』『疑問』『要望』など『何度でも』『ご納得頂けるまで』解答致します。ご遠慮なくご質問下さい。
【このサービスの利用をオススメする人】
- iDeCoを始めたいが『投資』については全く分からない方
- iDeCoを始めているが自分が組んでいるポートフォリオに自信のない方
- 40代、50代などでiDeCoの受け取りまで運用期間が短い方
- iDeCoのポートフォリオが『100%普通預金』にしてしまっている方
- 会社で企業型の確定拠出年金があるがほったらかしにしている方
【このサービスを利用して変わる事】
- 長期投資により資産がほぼ確実に、しかも莫大に増える
- 自分がどんなポートフォリオを組んでいるのかハッキリ分かる
- 今後、ご自身でポートフォリオのスイッチングができる様になる
- iDeCoの受け取り方や制度が分かる
このサービスの基本料金は
¥5,000
になります。
※Pay Pay or あおぞら銀行へのお振込でのお支払いになります。
※他のご相談などありましたら、別途お見積もりになります。
僕にご相談頂く事で浮いてくる実際の金額
※月額2万円 7%で30年運用した場合
- ご自身で運用→僕が運用指導。する事で変わる運用実績 年利2%UP約500万円。 4%UP約1,000万円
- iDeCoは受け取り方で受け取り時に税金がかかります。その税金をゼロにする方法。または限りなくゼロにする方法を指導させて頂く事による税金の金額 約200万円
- 金融機関の選び方による手数料の差額 約12万円
- 投資商品のスイッチングによる損失の縮小、または利益の拡大。 約0〜500万円程度
ウソみたいな金額ですが、今ご相談頂いただけで30年後確実に変わっている金額です。最大で1,700万円程度も変わっています。
この時点で、年金2,000万円問題はほぼ解決と言っても過言ではありません。
もし、投資に対する知識がないのであれば即ご相談頂く事をオススメします。
このサービスを受けて頂いた方に嬉しいお声を頂いております。

実際に年齢、職業、希望のリスクにあったポートフォリオを組んでくださり大変感謝しております。
まさに私が求めていたサービスでした。
また機会があればぜひお願いしたいです。
ありがとうございました。
他にも、
- iDeCoの制度が分からない
- 夫婦共々iDeCoをするべきなのでしょうか?
- 50代だけどiDeCoはあり?
など、こんな事聞いても大丈夫かな?
と思う様な事でもお気軽にお問い合わせ下さい。
内容により別途お見積もりさせて頂きます。

私は、『保険』や『資産運用』などの商品を一切扱わないFPですので、
これを機に他の商品を勧める事は一切ございません。
安心してお問い合わせ下さい。
最後までご覧頂きましてありがとうございました。
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