【全公開】FP中野の運用結果 2022年度上半期

FP中野の運用実績

22019年度から運用している中野家の運用結果を全て公開しています。

 

中野家の方針は、

  • 基本戦略は個別株を一切買わず、『投資信託』『米国ETF』でコツコツ投資
  • 今後爆上がり期待枠として『暗号資産(仮想通貨)』『レバレッジETF』を購入

です。

基本、コツコツと利益を確定しながら、爆益期待枠として暗号資産やレバレッジETFを購入しています。

 

現在の運用先は以下の通りです。

  • FP中野『iDeCo』『つみたてnisa』
  • 妻『iDeCo』『NISA』
  • 子『ジュニアnisa』
  • 暗号資産

 

では、早速ご覧下さい。

 

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FP中野 iDeCo 2022年度末現在の運用報告 【平均年率6.9%】

2022年度6月現在の僕の iDeCoでのポートフォリオです。

※2021年末時点と変えていません。

【運用成績】

 

『楽天全米株式バンガード楽天DC』→米国全部に幅広く投資できるインデックスファンド

『ONEたわら先進国株楽天DC』→米国比率65%のインデックスファンド。続いてカナダ、イギリス約5%程度、EU各国など

『三井住友DC外国リート楽天DC』→海外のREIT(リート)不動産投信です。

『日興インデックスエマ株楽天DC』→エマージング(新興国)のインデックスファンド。中身は中国が35%程度占めている為、中国頼りの側面が大きいファンド

『ONEたわら225楽天DC』→日経225に連動するインデックスファンド。日経の225社をちょっとずつ買っていると思ってもらえればOK

 

【資産の推移】

2021年12月から2022年1月に掛けて、ミニ暴落が起きているのがお分かりだと思います。

【収益&運用利回り】

米国バブルがとうとう弾け始めました。

今後、金利が上昇するのは確実なので、普通に考えれば株価はまだまだ下がっていくと思われます。

しかし、iDeCoの部分は長期投資のコア部分として考えているので、リート以外はそのままにしておく予定です。リートはバブルが弾けると暴落がとんでもない事になりそうなので、時期早々にスイッチングする予定です。

FP中野  iDeCo年率平均 6.9%

 

続いて、妻のiDeCoの収益率です。

 

 

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妻  iDeCo 2022年度上半期の運用報告【平均年利23.1%】

妻は現在扶養内の為、 iDeCoの拠出はしていません。

過去に働いていた時に貯めた資金(約55万円)で今は運用のみを行っている状態です。

それでは、ご覧下さい。

【運用成績】

 

『楽天全米株式バンガード楽天DC』→米国全部に幅広く投資できるインデックスファンド

『楽天全世界株バンガード楽天DC』→米国比率約60%、全世界の8800社に幅広く投資できるファンド

『ONEたわら225楽天DC』→日経225に連動するインデックスファンド

 

【資産の推移】

運用金額が変わらないので、こちらの方が、2021年12月→2022年1月に掛けての暴落ぶりが分かりやすいですね。しかし、これはほんの余興かも知れません。。。

 

【収益&運用利回り】

【運用利回り】

 

妻  iDeCo年利平均 23.1% 
※2019年12月より運用開始の為

 

妻のiDeCoは超ベタなポートフォリオにしていますが、僕の色々考えたポートフォリオよりも断然利益が上がっています。やはり、色々考えずに、米国1本でいく方が良いのかな。と思ってしまいました。

 

 

以上が iDeCoの運用報告でした。

 

 

iDeCoのメリットは

『掛け金が全額控除』(最低15%は掛け金が戻ってくる)

『運用益が全て非課税』(通常は20.315%課税される)

『誰でも年率5%程度は狙える』(長期運用すればする程確実)

の3つです。

少しでも長期で運用する事によって運用益が出やすく、その利益を加速度的に上がっていく事から

 iDeCoを始めていないのであれば、まさに今始めなければ色んな意味でもったいないです。

 

 

 iDeCoに関して詳しく知りたい方は下記Kindle本をご覧下さい。

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iDeCoを始める前に読んでおく本 制度概要 いくらお得?知っておかないとヤバい落とし穴や裏ワザまでコレ1冊

iDeCoの金融機関で迷っている方は、

iDeCoのポートフォリオが決めれない方は、

 

 

 

続いて、つみたてnisaの運用報告を見ていきましょう。

 

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FP中野のつみたてnisa 2022年度上半期 【平均年率11.54%】

続いて、僕のつみたてnisaの結果です。

【詳細】

【つみたてnisa 資産推移】

現在、積み立てしているのは、ひふみプラスを除いた5銘柄です。

『全米』『新興国』『国内』を見比べると、国内株は以前力弱い印象ですね。1ドル134円とすごい勢いで円安も進んでいますが、こんな時こそ、ドルコストで買い進めるべきだ。と考えているので、今後も国内は少しずつ買い増ししていく予定です。

 

FP中野 つみたてnisa 平均年率 11.54%

 

 

 

つみたてnisaに関してもKindle本を執筆しているので良ければご覧下さい。


つみたてnisaを始める前に読んでおく本: 私にもできた!自分でファンドを選んで利益を出せるまで。を徹底サポート iDeCoを始める前に読んでおく本

右も左も分からない方が読んでも、つみたてnisaの制度概要が分かり、最終的には自分でポートフォリオまで組める様になるステキな1冊です。コチラもunlimited会員の方は無料で読めます!その他の方も380円で絶賛発売中です。

 

それでは、続いて嫁の名義で通常NISAで運用していますので、そちらの運用成績も見ていきましょう。

 

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妻 NISA 2022年度上半期 【平均年利 10.24%】

【資産合計】

 

 

【保有商品】

NISAは全て『米国ETF』ばかりで少し攻めのポートフォリオにしています。

【GLD】GLD/SPDRゴールド・シェア

ゴールドETFです。

今後も紛争などが無いとは言えず、値上がり期待よりリスクヘッジとしてほんの少しですが取り入れてみました。

 

 

【CURE】 Direxion デイリー ヘルスケア株 ブル3倍 ETF

米国のヘルスケアセクターばかりを集めたETFです。

ブル3倍のレバレッジ型なので、通常のヘルスケアETFの3倍の値動きをしていると思ってもらえれば大まかはオッケーです。

かなりギャンブル性の高いETFの為、試しに1株(約14,000円)だけ購入してみました。

 

 

 

 

【SPYD】SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF

米国のS&P500の中から高配当を出している上位80社程度のみで構成されたETF。

値上がりと高配当の両方が期待できるハイブリットなETFですが、ちょうどコロナの底で買い付けをしたので値上がり益がとんでもない事になっています。

 

 

 

 

【TECL】Direxion デイリー テクノロジー株 ブル 3倍 ETF

2010年代の米国の中心と言っても過言ではないテクノロジー株のみの3倍ETFです。中身はマイクロソフトとアップルで約4割を占めるかなり偏った構成です。

コチラもギャンブル性の高さから3株(約20,000円)だけ購入しました。2021年末から暴落し、たった半年で30%も目減りしてしまいました。今後も暴落が続きそうなので、底を見て買い増し予定です。

 

 

 

 

【QYLD】グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF

これは、1ヶ月後のNASDAQ100を買える権利をあらかじめ手数料を付けて販売し、その手数料を毎月受け取れる。と言う変わったETFです。

何の事か分からないですよね。

このETFはややこし過ぎるので理解する必要はありませんが、購入した理由は他の高配当ETFなんて目じゃないぐらいの『高配当を叩き出すETF』だからです。

配当率は何と驚異の10%です。

しかし、配当が多いのは良いのですが、暴落するとまともに値下がりを喰らうので、使い所が難しいETFとも言えます。

 

 

 

【QQQ】インベスコQQQ 信託シリーズ1

米国の代表的な指数『ナスダック100』に連動したETF。ポートフォリオの中心はGAFAなのでコロナ後の爆上げも相まって、購入して1年半で76%ととんでもない利益率になっていたのですが、2022年に入って、長期金利の爆上げから、株価が大暴落しつつあります。

 

 

 

 

【AGG】iシェアーズ コア米国総合債券ETF

唯一守りの資産として債券ETFを購入しています。

債券ETFの中でも、格付けAAAが70%越えのガチガチのディフェンシブETFです。

大きく下がる事も上がる事もないと思われますが、年間約2%程度の配当金を受け取る事ができますので、僕は普通預金代わりに利用しています。コチラも長期金利の爆上げから、ガチガチのディフェンシブのハズがかなり暴落の影響を受けてしまっています。

 

妻 NISA 平均年利 10.24%

以上がNISAでの運用報告でした。

 

次にジュニアnisaの運用報告もしていきます。

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子 ジュニアnisa 2022年度上半期  【平均年利-0.5%】

【評価損益】

【保有商品】

『株式』

『投資信託』

 

株と投資信託を一緒に表示できなくてバラバラに表示しています。

ややこしくてスイマセン。

 

iシェアーズ・コア225

日経225連動のETFです。ETFなので若干ながら配当金も出ます。

 

eMAXIS Slim 先進国債券インデックス

米国を中心とした先進国の債券を集めた債券ファンドです。

 

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

米国の代表的な指数(S&P500)に連動したファンドです。

 

iFreeレバレッジ NASDAQ100

米国の代表的な指数(NASDAQ100)の2倍の値動きをするファンドです。

値上がりも2倍ですが、値下がりも2倍とギャンブル性の高いファンド。基本は、投資上級者が短期的に利益を取りにいく為のファンドです。

 

 

子 ジュニアnisa 平均年利 -0.5%

 

 

最後に、爆上げ期待枠として暗号資産(仮想通貨)を保有していますので公開していきます。

 

 

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FP中野 暗号資産 2022年度上半期【平均年利 -20.2%】

『爆上げ期待』として暗号資産を購入しています。

非常にボラティリティが激しい資産の為、公開している1週間後には爆上がりor爆下がりなんて事も有り得る資産ですので、僕の様にあまり買いすぎない事をオススメします。

 

組み入れるとしたら、ポートフォリオの7%程度までが良いでしょう。

 

僕は取引所を2箇所に分けて運用しています。

 

 

まず、1つ目の取引所です。

【取引所1 損益】

コチラの取引所の元金は250,000円です。

上記は『リキッド バイ コイン』と言う取引所を使っています。

コチラは手数料の高い『販売所』で買える暗号資産はありません。

その代わり、『取引所』での扱い種類が多く全て手数料が安いので使っています。

具体的には、

  • BTC(ビットコイン)
  • ETH(イーサリアム)
  • XRP(リップル)
  • BCH(ビットコインキャッシュ)
  • QASH(キャッシュ)

が安い手数料で購入できると思ってもらえればOKです。

 

 

これとは別に、もう1つ取引所を開設しています。

【取引所2 損益】

コチラの元金は300,000円です。

2つ目の取引所は『コインチェック 』を使っています。

理由は、取り扱い通貨の種類が多く、なるべく多くの種類の通貨を保有したい僕にぴったりだったからです。

 

なぜ、なるべく多くの種類の通貨を保有したいのかは上記記事をご参照下さい。

コチラの取引所で買える通貨は

  • BTC(ビットコイン)
  • ETC(イーサリアムクラシック)
  • FCT(ファクトム)
  • MONA(モナーコイン)
  • PLT(パレットトークン)

と、取引所で扱っている通貨数も多いです。

 

 

暗号資産は、ご覧の通り爆下がり実施中です。資産が半分程度になってしまいました。

 

理由は、

ビットコインは現在米国の株価に完全連動し、

アルトコイン(ビットコイン以外の暗号資産)はビットコインに完全連動しているからです。

 

つまり、米国のハイテクバブルが崩壊しつつある今、土台が虚弱である暗号資産は、米国に振り回されまくっていると言う訳です。

かと、言って筆者は暗号資産を損切りできないから置いている訳ではなく、いずれ復活すると感じているので持ち続けています。

逆に、まだ暗号資産を始めていない方は今は絶好の買い場だと感じています。

 

暗号資産 平均年利 −20.2%

 

 

 

以上が中野家の総資産です。

最後に、資産全ての収支と僕の今後の運用方針を述べていきます。

 

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【全公開】FP中野家の運用結果 2022年度上半期 のまとめ

 

最後に、全ての資産の合計です。

【各資産別(アセットアロケーション)】

【資金別】

【FP中野 2022年度上半期 収支】

資産合計  4,832,437円
損益合計  773,039円
利益率   +16%

 

【今後の方針と筆者の考え】

米国は、コロナ後政策として行ってきたQE(量的緩和)策が行き過ぎてしまい、現在インフレ状態です。

QEとは、中央銀行が直接国債などを買い入れ、市場にお金を溢れさす製作の事です。

つまり、お金を溢れさせ過ぎてしまい、今はインフレになりつつある状態です。インフレになると米国の通貨の価値が下がってしまう為、現在QT(量的引き締め)に走っています。

つまり、溢れ過ぎたお金を吸い取っていく。と言う事です。これにより、米国は今後、右肩下がりが続いていくと思われます。そして、米国の不調は日本の不調であり、欧州の不調でもあります。

つまり、ほぼ全世界が米国の株価に連動している訳です。

 

したがって、我が家では2022年は耐え忍ぶ年だと言う事で、過度な投資を控え、iDeCo&つみたてnisaのドルコストで淡々と積み上げていく年にしようかと思っています。

今は少し現金比率を高めるか、短期的にディフェインシブなセクターに注目しています。ディフェンシブセクターとして代表的なモノは

  • ヘルスケア
  • 生活必需品
  • 公益事業

の3つが挙げられます。

 

その中で僕が注目しているのはヘルスケアセクター、公益事業セクターです。

 

なぜ、生活必需品由は、含まれないのか?の理由は今後様々な物資が不足してくる自体が想定されるからです。

今、日本国内でも起こっている様々な物質の不足から、仕入れ価格が逼迫し、強いては利益率を圧迫するのでは?と言う考えです。

個別株では無いので幅広く見ればそんなに影響はないのかも知れないのですが、『今』冒険して買うセクターではないと判断しました。

ヘルスケアセクターは今後も底堅いと感じていますし、公益事業セクターはロシア産天然ガスを輸入できない国々が今後米国に依存していく可能性は十分ありますので、底堅い上に、特需効果も期待できそうかなと感じています。

僕の個人的予想は、利上げなど不安材料が出尽くした後、一瞬好景気に沸くのではないかと思っています。

具体的には利上げが終わりそうな2022年年末までは右肩下げ。2023年は好景気に沸く。と予想しています。

 

それが終わると、本当の暴落が始まるのではと考えています。

その頃に僕らが想像もしないメタバースの様な爆益事業が出てきていたら話しは別ですが。

 

暗号資産については、とんでもない暴落に巻き込まれ、資産が半分程度にまで減ってしまいました。

しかし、僕は売るつもりはありません。理由は、今のビットコインは完全に米国に連動しているからです。

そして、アルトコイン(ビットコイン以外の暗号資産)はビットコインもほぼ連動しているからです。

 

米国は長期で見れば、必ず右肩上がりになっている。と言うのはご存知かも知れません。

そして、暗号資産はまだ足元が虚弱な資産である為、暴落の影響を受けやすいと考えています。

しかし、逆に言うと株価が暴騰していく時も、暗号資産は米国の暴騰率を超えてとんでもなく上がっていくのではないかとも考えています。

更に、暗号資産には半減期という嬉しいニュースもあります。

ビットコインは4年に1回発掘する手数料が半分になる様に設計されていて、その半減期の翌年には毎回ビットコインは爆上げしています。

次の半減期は2024年。爆上げは2025年と予想されます。レバレッジETFは少し様子見or損切りを考えています。

レバレッジETFはやはり短期的に売買し利益を確定していく方が僕の身の丈に合っていると感じ始めました。

 

まとめとして、2022年上半期以降の中野家の投資方針は

  • iDeCo、つみたてnisaはコツコツと継続
  • 外国REITは売却
  • 米国ETFはそのまま運用
  • 暗号資産は冬の時代ではあるが、持ち続ける
  • レバレッジETFは一旦損切り。(勇気があれば)

と、こんな感じです。

あまり知識のない僕は今は積極的に買い向かう事は避けて、iDeCoとつみたてnisaをコツコツドルコストで積み立てていく。という方針でいこうかと思っています。資産に余裕があれば暗号資産を買い向かう所ですが、勇気と資金がないので断念します。

 

2022年末はどうなっているのでしょうか?また、年末にお届けします。

 

FP中野
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